通訳になるには

どのようにして通訳者になるのか、その方法を紹介します。

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専門学校に入学

まずは、一定の語学力を身につけることが先決です。
一定水準以上にならなければ、通訳の専門学校に入学することすらできないからです。
英語であれば一般的に入門レベルのコースで英検準一級程度の語学力が必要とされていす。
無事専門学校に入学すると、適切な日本語や英語での表現や、「リテンション」という発言内容を記憶する技術、「速記法」のような発言内容をメモに書き留める技術を学ぶことになります。
さらに、各学校では通訳の種類に応じて特別なコースを設けているところが多いようです。

実務経験を積む

そして、無事にスクールを終了しても、通訳としては半人前。
ここから実務経験をいかに積んでいくかがキャリアの分かれ目になります。
最初は比較的少ない報酬でたくさんの経験を積み、技術と人脈を築いていくことが重要なのです。

収入相場

企業内通訳で特定企業に雇われている状態でない場合、時間や日ごとにカウントされるのが一般的。
報酬は、通訳者のスキルによってかなりの差がでるので、経験と実力が収入に反映する厳しい仕事でもあります。
例えば、入門レベルの、逐次通訳(相手が話した直後に訳す方式)であれば一日15000円から25000円程度が相場で、まだまだ固定の顧客がつくのは難しい状態です。
それから逐次通訳でもう少し経験を積んで、一部同時通訳の能力も開発されてくると一日30000円から50000円程度の報酬が見込めるようになります。
そして、さらに通訳者として10年以上の経験、ジャンルを問わない通訳技能などを身につけると一日50000円から100000円前後の収入になる可能性があります。